防災を考えるクリスマス
東京都の助成金を活用しました!
東京都は、関東大震災から100年の節目において、地域防災力の向上を目的として、町会・自治会が地域防災を担う共助の主体であることを住民に周知するとともに、町会・自治会が備えを再点検することで不足を補う取組を支援する取り組みを行いました。
天沼二丁目三よし会でもこの取り組みを活用して、地域に更にスタンドパイプを2基設置する予定です。また、発災時の電源供給が止まることに備えて、スマホ用のソーラーバッテリーを15台購入することができました。ガザ地区の住民が安否確認のためにスマホの充電に群がるニュースを目にされた方も少なくないと思います。ソーラーバッテリーですので、スマホへの充電ができなくなっても、ソーラー充電が可能な優れものです。
東京都のHP: